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レーザー墨出し器の梱包方法

2016年7月29日

レーザー墨出し器とは建築現場などでレーザーの光を放ちながら、建築やリフォームをする際の測量を行うことができる測量機器です。

レーザーの光で目で確認できる線を描いてくれるので、一目でいくつのレーザー線を描くことができて使いやすい測量機器のひとつでしょう。

レーザーの光で確認するために、建物の中でもあまりにも明るい場所では向いておらず、ある程度レーザーの光を確認することができる環境で使用されるようになっています。

建設途中の建物の中で、水平や垂直などを確認したり、設置する位置を確認する際にはとても便利に使用されている測量機器でしょう。

測量機器にはトータルステーションやGPS測量機器など、本当に様々なタイプの物が揃っていて、測量会社や建設会社、設計事務所などでは本当に数多くの測量機器を所有しておられることと思います。

その中でもよく使用する測量機器があるでしょうし、いつも使わない測量機器もあるかもしれませんね。

レーザー墨出し器はあまり使っていない、という方がいらっしゃいましたら、是非弊社に売却されることをお勧めします。

レーザー墨出し器の本体が汚れていたら、拭き掃除などできれいに掃除をして頂けますようにお願いしています。

汚れている状態では高い査定価格が困難な場合があるからです。

乾電池が挿入されている場合には取り外していただいて、リモコンの乾電池も取外してください。

アダプタはきれいに整理していただき、本体は破損や故障のないように適度に梱包して頂けたらと思います。

配送中に衝撃で壊れてしまって製品の価値が落ちてしまった、ということがないようにお願いします。

大きくて入る箱がないとか、重たくて梱包するのが不安など、梱包する際に悩まれた場合には、いつでも弊社のスタッフにお問い合わせください。

経験の多いスタッフが丁寧にご案内させて頂きます。